バッティングについて

ヒッチを使うホセ・カンセコのスイング

2019年01月17日(木)

スピードがあって鋭く曲がる変化球に対応するためには、インパクトまでに余計な動きをしているとタイミングが合いませんよね?

でも、ある程度インパクトまでに予備動作があることでスイングスピードが上がりインパクトが強くなります。

カンセコ選手のようにスイングの前にヒッチをするとスイングが力強くなるんです。

いわゆる、『静から動』よりも『動から動』の方が強くスイングができるということです。

この動画を観る限りは、力いっぱいにスイングしているように見えますし、上半身がアメリカ人特有の体型をしているんで、上半身に頼った力任せのスイングのように見えます。

逆の見方をすれば、軽く振っているんだけど勝手にスイングが強く早くなるから、空振りをするとフルスイングをしているように見えるんだと思うんです。

どの程度ヒッチするかは選手の個人差にもよると思いますが、少なくとも素振りやティーバッティング、ロングティーなどで練習してみるのもアリだと思います。

これからの選手は、力強くスイングができないとレベルの高いところでは戦えない時代になってきましたので、カンセコ選手のようにヒッチを採用してスイングを力強くするのもいいんじゃないかと思います。

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バリーボンズのトップからインパクトまでのバットの動き

2019年01月11日(金)

バリーボンズって現在は、メジャーの打撃コーチをしていてイチロー選手にも指導しているのを動画で見たことがあります。

イチロー選手は、打席に入る前には極端なアッパースイングというか、ゴルフスイングをして打席に入るんですが、ダウンスイングのイメージがあまりないようにみえます。

そこで、バリーボンズコーチはイチロー選手にダウンスイングのアドバイスをしてからイチロー選手は少し復調してきてたと動画にはありました。

でも、この動画を観る限りはダウンスイングをしているようには見えず、むしろバットのヘッドは下がって出てきていますし、インパクトではややアッパースイングにも見えませんか?

本人のイメージと実際に起こっている現象にはギャップがあり、他人のイメージをそのまま自分のイメージにすることは、合わないことが多いんです。

実際には、バットは大きく背中を回ってインパクトを迎えているしややヘッドは下がってからインパクトになるんです。

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