┗ セミナー参加者の声

A．T　女性

自分の弱い所が把握できた。

セルフチェックの仕方や、痛みを予防するストレッチ法がわかった。

痛みのある部分を他でかばって他の部分が痛くなることが多い。

どんな対処法があるか教えて下さい。

＜＜院長からのコメント＞＞
この度はセミナーにご参加いただきありがとうございました

痛みがあると、そこをかばって痛くないところを使うようになります。そうなると、痛くないところも負担になって痛みが出てきますので、悪循環になることが多いんです。

簡単なセルフチェックとしては、例えばハムストリングス（モモ裏）のストレッチをして左右差を見るのもいいと思います。ハムストリングスが疲労して硬くなっているとそこは疲労がたまっていて痛みが出る可能性があるんです。

自分でやるには限界がありますので、何か不調がありましたらお早めにご相談ください。

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T．I　（48歳男性）　会社員

今まではただ単に走るだけで体のケアなどは考えていなかったが、足を痛めてからはケアの大切さが分かりました。

＜＜院長からのコメント＞＞
この度はセミナーにご参加いただきありがとうございました。

スポーツによる痛みは、日々のスポーツ後に発生する疲労の蓄積によるものが多いんです。ですから、ストレッチや筋膜リリースなどでその疲労を少しでも少なくすることで痛みが出るリスクを下げれるんです。

しかし、セルフケアだけで痛みが出ないわけではないので、何かありましたらお早目にご相談ください。

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Ｋ．Ｙ（67歳　女性）　趣味：手芸、マラソン

毎回セミナー受けていますが聞く度に内容がわかります。

基本に戻り、ストレッチ、バランスケアに頑張り、
自分に合ったスケジュールでマラソン頑張ります。

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N.M　44歳女性　会社員

大変わかり易い説明で良かったです。

前回と違う内容もあり、ためになりました。

次回は是非テーピングのやり方を教えて頂きたいです。

講師お疲れ様でした。

＜＜院長からのコメント＞＞

この度はセミナーにご参加いただきありがとうございました。

その方の症状にもよりますが、筋肉の動きをサポートする伸縮性のテーピングを使用することで劇的に走りやすくなることがあります。

ご自身で張られる場合には、まず筋肉の場所や作用が理解すると効果も上がってきますので、次回はその辺りを中心にお話をしたいと思います。

追記
強く張ると逆効果になる場合がありますので、まずは専門家と相談しながら張るようにしてください。

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A．K　41歳女性　会社員

トレーニングをする上でセルフコンディショニングがいかに大切かよくわかりました。

ふだんいたくならないとケアをしないのでいたくなる前、日頃のセルフケアをきちんとしようと改めて認識出来ました。

体のつくりを知ることも大切だと思いました。

部位ごとの疲労のとり方などお聞きしたいです。（ホームローラーの効果的な使い方もあわせて）

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