院長紹介

私の想い

私は、学生時代に様々なケガに見舞われ、大学生ではボールが思ったように投げられないイップスにもなりました。

高校野球の監督になるために日本体育大学に進学しましたが、最新のスポーツ医学を学ぶ機会に恵まれ、そんな経験から痛みで苦しんでいる選手の手助けをしたいと方向転換したんです。

好きでやっているスポーツがケガでプレーできない辛さは、私もたくさん経験してきましたのでよくわかるんです。

ですから、少しでも痛みを和らげ、少しでも早く現場に復帰できるように、日々患者様にアドバイスし、治療を行っています。

多少、小難しいことを言ってしまうこともあるんですが、それはそういう思いからなんです。

ケガから復帰してもなかなか思ったようにプレーできないのもちゃんとした理由があります。

それらも含めたリハビリや筋力アップの指導もしておりますので、思ったように痛みが改善しない方がいらっしゃればぜひ一度ご相談ください！

院長　プロフィール

• 院長　近藤　敬
• 愛媛県新居浜市　出身
• 1972年生まれ　　血液型　B型

• • 趣味　ウエイトトレーニング・テニス・ランニング・ゴルフ・日曜大工
  • 好きな言葉　念ずれば花開く・為せば成る
  • 好きな映画　ルディー
  • 好きな音楽　秦基博

資格

• 厚生労働大臣認定 柔道整復師
• 加圧スペシャルインストラクター
• NSCA-JAPAN CPT（2000年～2007年）
• 高等学校教諭一種免許状（保健体育）
• 中学校教諭一種免許状（保健体育）

小学３年よりソフトボールをはじめ、高校では新居浜東高校野球部で宇佐美秀文監督（現：小松高校）の指導の下、副主将で主力選手として活躍。

日本体育大学では硬式野球部に所属し、３年より学生トレーナーとして活動。在学中にスポーツ医学や運動生理学を学ぶ。

日体柔整専門学校に進学し柔道整復師の国家資格を取得。その後は青山学院大学硬式野球部のトレーナーとして活動しその間、多数の学生アスリート（現東京ヤクルトスワローズの石川雅規投手）を指導する。

２００３年よりジーズ・ニューコンセプトに就職し、青山学院大学フィットネスセンターのチーフトレーナーとして一般学生に対し生活習慣病予防のためのフィットネス&トレーニング指導や、硬式野球部、男子バスケットボール部、女子バレーボール、ラグビー、アメフトなどのアスリートに対してトレーニング指導、リハビリテーションに携わる。

２００６年１１月より地元の愛媛県新居浜市にて『こんどう接骨院』を開業と同時に『加圧スタジオ サム』を開設し、加圧スペシャルインストラクターとして指導。