低反発球の影響?! プロ野球 #yakyu #npb Σ(o゚ε゚´oノ)ノ

2011年06月02日(木)

ホークスは強いですねぇ~
投打のバランスがいいですし、内川選手もいい活躍をしています。

さて、今年の交流戦(6月1日現在)の投手成績ですが10位まで挙げてみましたが、防御率0点台の投手が7人もいます。(しかもパリーグばっかり)

プロ野球 交流戦成績→http://p.tl/jkdu

 1.ダルビッシュ有(日)0.00
 1.山田 大樹  (ソ)0.00
 3.館山 昌平  (ヤ)0.43
 4.ホールトン  (ソ)0.56
 5.帆足 和幸  (西)0.64
 6.涌井 秀章  (西)0.67
 7.岸 孝之   (西)0.75
 8.成瀬 善久  (ロ)1.13
 9.田中 将大  (楽)1.17
10.バリトン   (広)1.29
10.前田 健太  (広)1.29
10.吉見 一起  (中)1.29

やはり、低反発球の影響なんですかねぇ

しっかり打とうとし過ぎると変化球に対応できなくなり
あてようとし過ぎると打球が飛ばなくなります

コンパクトなスイングでしっかりと飛ばすためには身体を鍛えるしかありませんので、今まで以上にウエイトトレーニングが必要になってくると思います。

逆にダルビッシュ投手がウエイトトレーニングをしっかりとやって今年はすごいことになってますからね

投手がウエイトトレーニングをし過ぎてはいけないなんてもう言えないですね

 筋肉を野球に活かすそれが技術だ!


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