シンプルでわかりやすい基本的なスイング ~バッティング編~ #yakyu #niihama #ehime
2011年06月15日(水)
息子が大きくなるにつれて野球で遊ぶ機会が多くなってきました。
バッティングのことを教えようとしても、大人のように説明できない。。。
さて、子供にどうやって説明すればいいんだろうと。。。
てなわけで、
ほとんど自分の趣味みたいなもんですが。。。
最近はもっぱらYouTubeでいろいろと勉強しています
ほとんど、洋物 をみて参考にしています
シンプルでわかりやすい動画を見つけましたのでご紹介しておきます。
バッティングのことを教えようとしても、大人のように説明できない。。。
さて、子供にどうやって説明すればいいんだろうと。。。
てなわけで、
ほとんど自分の趣味みたいなもんですが。。。
最近はもっぱらYouTubeでいろいろと勉強しています
ほとんど、洋物 をみて参考にしています
シンプルでわかりやすい動画を見つけましたのでご紹介しておきます。
アメリカのバッターは、教えられているポイントが同じなのかみんな似たようなスイングですね。
1.構えはバットを寝かしトップの位置に近い。
2.インパクトと同じ姿勢のやや前傾姿勢(クラウチングスタイル)で構える。
3.ステップは小さく(もしくはほとんどしない)すり足で踏み出す。
4.前足は伸ばして突っ張っている。
皆さん知っているとは思いますが説明を加えておきます
1.トップと近い構えにすることで、トップが決まりやすく振り出しが一定となりスイング内での振り遅れが少なくなる。
2.インパクトと同じ姿勢になるように前傾することで頭の位置がぶれずにインパクトを迎えることができ最後までボールをよく見ることができる。
3.これによりスエー(並進運動)が少なくなり呼び込んで打てるので、変化球に対応しやすい。
4.前足を突っ張ることで地面の反力を得られやすく、その力を利用しヘッドスピードを上げることができる。 (今度、ここだけ補足説明いたします。)
ほんと、みんなこんな感じなんですよ。
教科書でもあんのかなぁ
ほとんどが、確実にミート率を上げること前提としたスイングなのかなと思います。
実にシンプルでわかりやすい
確実にミートすることを身につけておいて、トレーニングでパワーをつけて飛距離をアップさせるんだと思います。
最近のプロゴルファーも正確なショットをするためのスイング(そのためあまり飛ばないスイング)を習得し、トレーニングで筋力をつけて飛距離アップ
というようになってきていますよね
で、大人になるとこんな感じ。。。
しかし、ハーパーはすげぇ
でも、ちょっとスエー(並進運動)が大きいような気が。。。
1.トップと近い構えにすることで、トップが決まりやすく振り出しが一定となりスイング内での振り遅れが少なくなる。
2.インパクトと同じ姿勢になるように前傾することで頭の位置がぶれずにインパクトを迎えることができ最後までボールをよく見ることができる。
3.これによりスエー(並進運動)が少なくなり呼び込んで打てるので、変化球に対応しやすい。
4.前足を突っ張ることで地面の反力を得られやすく、その力を利用しヘッドスピードを上げることができる。 (今度、ここだけ補足説明いたします。)
ほんと、みんなこんな感じなんですよ。
教科書でもあんのかなぁ
ほとんどが、確実にミート率を上げること前提としたスイングなのかなと思います。
実にシンプルでわかりやすい
確実にミートすることを身につけておいて、トレーニングでパワーをつけて飛距離をアップさせるんだと思います。
最近のプロゴルファーも正確なショットをするためのスイング(そのためあまり飛ばないスイング)を習得し、トレーニングで筋力をつけて飛距離アップ
というようになってきていますよね
で、大人になるとこんな感じ。。。
しかし、ハーパーはすげぇ
でも、ちょっとスエー(並進運動)が大きいような気が。。。
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