腸脛靭帯炎には微弱電流治療器が効果的です!

2016年04月02日(土)

長時間動き続けるマラソンやロードバイクでは、しばしば 腸脛靭帯炎 をおこします。

腸脛靭帯炎とは、骨盤の腸骨から膝下の骨の脛骨とを結ぶ大きな靭帯で、この靭帯が大腿骨の外側上顆とこすれあうことで起こる靭帯炎です。

一般的によく知られている腱鞘炎と似ていますが、その割にはかなり痛みが伴います。

当院では、微弱電流治療器『エレサス』を使用することで痛みを早く取り除くことができます。

痛みの程度にもよりますが、一度の治療で効果が出るケースもあります。

痛みが気になっている方は、お早めにご相談ください。

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