■施術内容■

2012年06月14日(木)

『低周波治療器』
「刺さない針治療」の発想から開発された低周波刺激療法です。針の代わりに小さな電極を患部に当ててそこから電流を体内の浅いところに流し、痛み・痺れを和らげる治療器です。

通電による皮膚の刺激は少なく、逆に快適な刺激感があります。皮膚表面下の痛み・麻痺に対して改善効果があります。





『干渉型低周波治療器』
2種類の異なる電流を流すことによって体内の奥深いところで干渉低周波が発生し、より奥深くの筋肉、神経を刺激し痛みを和らげる治療器です。治療による痛み・刺激の感覚が少ないです。

凝りや末梢循環障害、神経痛、五十肩、腰痛などの鎮痛緩和のマッサージとして用いられます。




『ホットパック』
伝導熱を利用した温熱療法です。首、腰、膝などの関節、筋肉を温めて、血流を改善します。



『ウォーターベッド型マッサージ器』
ウォーターベッド型の全身を水圧刺激でマッサージする治療器です。左右対称に配した2つのノズルから噴射される水の圧力を利用して全身マッサージをします。

「水」本来の流体特性を「手技療法」に応用し、ウォーターベッドタイプならではの浮遊感に抱かれながら、手技治療(マッサージや按摩、指圧)のような力強い・心地よい刺激が得られます。

肩凝り、腰痛、ストレスによる不眠・頭痛・冷え症などにも効果があります。





『ストレッチ療法』
スポーツを行う際、筋肉の柔軟性が低下していると捻挫や肉離れの原因になります。
ストレッチにより柔軟性を改善することにより怪我をしにくい体を作ります。

また、デスクワークなど同一姿勢をとり続けることにより筋肉を動かさない状態が 長く続くと筋肉の柔軟性が失われコリの原因になりますが、ストレッチにより回復することができます。




  |  

「KAATSU TRAINING」のロゴマークは、KAATSU JAPAN 株式会社の登録商標です。 本文中の加圧トレーニングの表示及び「加圧トレーニング」はKAATSU JAPAN 株式会社の登録商標です。