怪我の回復を早め、低負荷でも筋力アップができる加圧トレーニング! #骨折 #リハビリ

2015年04月14日(火)

加圧トレーニングは、腕や脚の付け根に専用ベルトを巻き、血流を適度に制限することで軽い負荷でもトレーニング効果を得られます。

接骨院内で治療やリハビリで使用する際、怪我をしていて負荷をかけられない場合でも適正圧をコントロールできる空圧式のベルトで圧を上げたり下げたりするだけでも効果があります。

2014年5月に開催された加圧学会でも発表されましたが、アメリカチームはソチオリンピック前より加圧トレーニングを導入していました。

その時、アメリカ代表の旗手を務めたトッド選手がオリンピックの30日前にジャンプで転倒し左肩(上腕骨頭)を骨折してしまいました。

医師は手術をしオリンピックを断念することを勧めましたが、トッド選手はそれを断り加圧トレーニングを毎日行い、オリンピック前に無事復帰することができたそうです。

このように、加圧トレーニングの最大のメリットは、怪我をしていて負荷をかけられない状態からでも筋力アップができるので回復力を高め、固定期間も少ないので筋萎縮も抑えることができます。

動画にもあるように痛めていない腕なのに加圧ベルトを巻いて何も持たず腕の曲げ伸ばしをしています。

しかし、トッド選手は苦しそうにしているのがわかりますね。

見えにくいですが、骨折をしている左腕は固定していますが、加圧ベルトを巻いては動かしても問題のない手をグッパー運動をしています。

加圧トレーニングをすると様々なホルモンが分泌され、骨折の回復も早くなります。

その状態を診ながら骨折している腕も軽い負荷から加圧トレーニングを行います。

もちろん、ケガをしていない腕や脚、体幹のトレーニングも同時に行うことでさらに骨折の回復も早くなります。

加圧トレーニングをすることで、医師からはオリンピックには間に合わないとされましたが、トッド選手はオリンピック出場を果たしました!

当院でも、股関節人工骨頭置換術後のリハビリから膝の靭帯開腹手術後のリハビリなどの患者様が来院され、回復が早いと喜ばれています。

リハビリをしたけど思わしくない方や、手術をしてもスポーツを楽しみたい方は是非ご相談ください!

加圧トレーニング 治療・リハビリコース

『KAATSU Global Blog』より http://www.kaatsublog.com/

 



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