【バレーボール選手のシンスプリント】インソールだけでは防げない理由と本当の予防法

2026年04月03日(金)

バレーボール選手の障害予防として、シューズの中敷き(インソール)を使用している方は多いと思います。

実際、インソールを入れることで痛みが軽減しているケースも多く、現場でもよく見られます。

しかし、インソールを入れているだけで障害が予防できるわけではありません。

そこで今回は、インソールに頼るだけではなく、ご自身でできる障害予防のポイントについて、症例をもとに院長目線でわかりやすく解説していきます。

■症例:アウトサイドヒッターのシンスプリント

高校生のバレーボール選手(アウトサイドヒッター)が来院されました。

▶主な症状

・スネの内側の痛み(シンスプリント)
・ジャンプ後の着地で痛みが強くなる
・練習後半になると悪化

▶既に行っていた対策

・市販インソール使用
・アイシング
・ストレッチ

👉それでも改善せず来院

■なぜインソールだけでは改善しなかったのか?

実際に動作を確認すると…

✔問題点

・着地時に膝が内側に入る(ニーイン)
・骨盤が落ちる(ヒップドロップ)
・着地音が大きい(衝撃が強い)

👉つまり
衝撃を股関節で吸収できず、スネに負担が集中していた状態

■インソールの本当の役割

インソールは

・衝撃の軽減
・足部の安定
・アライメント補助

👉あくまで「補助」

❗重要ポイント

👉衝撃を“消す”ことはできない

■本当の原因は「身体の使い方」

今回のケースでは

股関節が使えていない
体幹が不安定
足部の機能低下

👉この3つが重なっていました

■改善のために行ったこと

① ヒップロック(股関節)

✅片脚立ちで骨盤を安定させるトレーニング

👉骨盤のブレを改善

② 着地動作の修正

✅「ドン」ではなく「スッ」と着地
✅股関節から曲げる意識

👉衝撃吸収能力アップ

③ 足部トレーニング

✅ショートフット
✅足指のコントロール

👉接地の安定性向上

■結果

☑約2〜3週間で痛み軽減
☑1ヶ月後には練習復帰
☑再発なし

👉インソールは継続使用
+身体機能改善で安定

■院長からのアドバイス

インソールはとても有効です。

しかし、

👉**「インソール=予防」ではありません**

▶本当に必要なのは

⭕️正しい着地動作
⭕️股関節の安定
⭕️体幹のコントロール
⭕️足部の機能

■まとめ

✔ インソールは「サポート」
✔ 予防の本質は「身体の使い方」

■こんな方は要注意

👉スネの内側が痛い
👉着地音が大きい
👉片脚でフラつく
👉練習後に痛みが出る

■新居浜でバレーボールのケガでお悩みの方へ

当院では、

✅動作分析
✅トリガーポイント治療
✅微弱電流治療(エレサス)
✅競技復帰サポート

を組み合わせて、早期回復をサポートしています。

気になる方はお気軽にご相談ください。

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