年齢とともにボールを投げられなくなってきた方必見!肩の動きをよくするストレッチ!

2021年03月13日(土)

肩関節外旋ストレッチ

40歳も超えてくるといろいろと問題が出てくるんです。。。

昨年から本格的に壮年部(40歳代)のソフトボールや軟式野球を再開しました。

40歳以上のチームということもあり、あちこち痛みがあったり、思うようにカラダが動けない…とチーム内でいろいろと相談を受けることがあります。

先日も40歳になったばかりチームメイトから相談を受けました。

若い時にはビュンビュンとボールを投げていたのに、40代になってから肩の動きが悪くなってボールを投げると肩が痛くなってくるんだそうです。

どんなに健康で元気な方でも、30歳をピークに筋力は低下していき、同様に身体の柔軟性も低下していきます。

そうならないようにするためには、定期的なトレーニングと日々のストレッチがとても大切になってきます。

私は今年で40代も最後の年になりますが、バットもしっかり振れていますし、ボールもそこそこ投げれているのは、日々のトレーニングやストレッチの成果が出ているんだと思います(^▽^)/

腕のしなりをつくる大切なストレッチ!肩関節外旋ストレッチ

さて、今回はボールを投げるために必要な肩の柔軟性を高めるストレッチをご紹介いたします。

これは、肩関節や肩甲骨の動きに硬さがあって柔らかいフォームでボールを投げられなかったり、伸びのあるボールが投げられない若い選手でも役に立つストレッチですので、ぜひお試しください。

ちなみに私はこれから紹介するストレッチをやって肩関節や肩甲骨周りが柔らかくなり、若い時よりもボールが伸びが増してきました!

ボールをしっかり投げるためにはまずこのストレッチが重要になります。

肩関節外旋ストレッチの解説

専門的には、肩関節の外旋という動きになります。

バットなどでも代用できますし、なくても反対側の腕を使うことで外旋のストレッチをすることが出来ます。

この肩関節外旋の可動範囲が広いことで腕のしなりを使って投げることができるので、力がなくても強いボールを投げられます。

※肩の痛みが強い方は、無理をせず中止してください!

棒でもバットでも同じですが、親指側が長くなるようにして下に垂れた状態で持ちます。

そして、上腕部の下側に棒をあて支点にし、反対側の手で棒を持ち上げると肩関節の外旋ストレッチができます。

肩のインナーマッスルのストレッチになりますので、最初の方は痛く感じますが痛みが強い場合は中止して下いね。

どんなストレッチも同じですが、無理に捻らずにゆっくりと行ってください。

胸のハリをつくるストレッチ!大胸筋のストレッチ

ベンチプレスの動きが野球にないので、野球には必要ない!

なんて言う人がいますが、現代野球の投げる動作においてベンチプレスはとても重要なトレーニングになります。

※昔と今の投げ方の違いについてまた後日ブログにしようと思います。

最近の投げ方は、胸の筋力を使って投げるようになってきているので大胸筋を強化するベンチプレスはとても重要です。

しかし、筋トレをすると筋肉に疲労がたまり、筋肉は硬くなろうとする性質があります。

なので、ストレッチはちゃんとしておく必要があります。

そして、その胸の筋肉は年齢とともに硬くなり、肩関節や健康後つの動きを制限します。そうすると腕が振れなくなりボールの勢いがなくなるだけではなく、肩を痛めてしまうことになるんです。

胸のストレッチの解説

壁などに腕をひっかけるか何かにつかまり、腕と同じ足を前方に出します。

その際、胸を出して大胸筋のストレッチをします。

動画は手の位置が高くしてストレッチをしていますが、手の位置を下げて行うことで大胸筋の伸びるところが変わります。

同じ手の位置だけではなく、高くしたり中間にしたり下げたりして行ってください。

肩関節や肩甲骨の柔軟性がないとちゃんとボールは投げられません!

まず、この動画をご覧ください!

オリックスバファローズ山岡投手のキャッチボールです。

素晴らしい柔軟性ですよね(*^▽^*)

ボールを投げるためには、筋力よりも柔軟性がないと投げられないんです。

特に投手は肩関節や肩甲骨の可動範囲が広く柔軟性がないとしっかり腕が振れないのでいい球が投げられません。

まあ、野手も同じですけどね。

下記の写真のように山岡投手の最大外旋時は、背中にボールがあります(@_@)

ボールを投げるためには、まず肩回りの柔軟性がとても大切です。

年齢とともに柔軟性は低下し、肩関節や肩甲骨の動きが悪くなりますのでこのブログや動画で紹介しているようなストレッチを継続的に行ってください。

そして、ケガの予防やパフォーマンスの維持のために筋トレも行うとよりいいと思います。

筋トレをすると体が硬くなると言う人がいますが、ストレッチをしてれば問題ありませんので自分のできる範囲で構いませんので行うようにしましょう!

 

下記の動画では、肩関節や肩甲骨の動きをよくするストレッチを一通り紹介しています。

ぜひ参考にしてください!

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