女性に多い慢性的なあごの痛み~顎関節症~

2020年05月11日(月)

顎の痛み

 

顎が痛い。。。

口が開けにくい。。。

噛むと痛くて。。。

と、顎の痛みで悩んでいる女性の方が来院されました。

いつも痛みを我慢しているうちに痛みが和らぐので、病院に行くかないで、そのままにしてしまっているんだそうです。

今回は、痛みが強くなってきて、なかなか痛みが引かないので。。。

この痛みを何とかしてほしい!

と、相談に来られました。

顎関節症とは?

✅口を開けると痛い(開口時痛)

✅口が開かない(開口障害)

✅あごで音がする(関節雑音)

といった症状がでるあごの疾患です。

顎関節症には4つのタイプに分けられます!

顎関節症

1型:筋肉の異常(上図オレンジ部分)
2型:関節靭帯の異常(上図水色〇部分)
3型:関節円板の異常(上図水色〇部分)
4型:骨の異常

その他にあごの痛みを伴う疾患として

三叉神経痛、帯状疱疹(帯状ヘルペス)、舌咽神経痛などがあります。

これらの疾患が心配な場合は、早めに専門医の診察を受けましょう!

1型の筋肉の異常であれば解決することができます!

噛む時に使う筋には、咬筋(こうきん)や 側頭筋(そくとうきん)があります。

固いものを噛んだり、大きな口を開けてものを食べたりし過ぎると耳の下あたりがダル痛くなることがありますよね。

それは、それらの筋肉を使い過ぎているんです。

咬筋は頬にあり、側頭筋は側頭部にあるため頭痛や歯痛などを訴える患者様もいらっしゃいます。

これらの筋肉が硬くなると、口が大きく開けられなくなったり、関節部分に負担がかかり顎で音がしたり、その関節部分に痛みが出てくるんです。

顎関節は、耳の前にあるので耳辺りが痛く感じて耳鼻科を受診される方もいらっしゃるそうです。

当院の治療方法!

顎関節症1型(筋肉の異常)であれば、下記のトリガーポイントを使ってオリジナル治療を致します。

まず、柔軟性が低下している咬筋や側頭筋を中心に手技療法(マッサージ療法)で筋肉の動きを回復させます。

そして、さらに関連している首や肩、背中の筋肉などを広範囲に治療するんですが、

そうすることで、いい状態が継続することができるんです(^▽^)/

顎関節症の方は、頭痛や首痛、耳鳴り、眼精疲労などを併発していることが多いので、それらも同時に治療していくことにもなります。

二次的に顎関節の靭帯や関節円板などの負担も軽減し、顎の雑音や口の開閉などの症状も緩和することもありますよ(*^▽^*)

当院の特別治療コースはこちらになります!

関連ページ:慢性痛とことん治療コース

トリガーポイントの詳細は下記をお読みください!

咬筋 こうきん

頬骨の下あたりから耳下のえらの方に付着しています。

筋肉が悪くなっているポイントは、✖印のところで、赤いところに痛みが出ます。

咬筋_顎の筋肉

トリガーポイントより

側頭筋 そくとうきん

側頭部から頬骨の下を通って下顎に付着しています。

筋肉が悪くなっているポイントは、✖印のところで、赤いところに痛みが出ます。

側頭筋

トリガーポイントより

さらに悪化すると。。。

筋肉の柔軟性が低下すると関節に負担がかかり、軟骨や半月板などを痛めてしまいます。

顎関節症でも、最初はくちがあけにくい。。関節に雑音がする。。。

くらいの症状だったのが、

口を動かしたり、食事で物を噛むとあごに痛みが出てくるようになります。

その他、頭痛がしたり、肩凝りが酷くなったりすることもありますので、このような症状が出てくるようでしたらお早めにご相談ください。

先日も上記のような症状で相談に来られた方も、もともと肩凝りが酷かったり、ストレートネックだったりと症状があったようです。

特別コースにて対応しております!

当院では、健康保険では対応できない慢性的な痛みに対しても、特別コースで対応しております。

痛みがなかなか改善しないでお悩みの方は、ぜひご相談ください!

慢性痛とことん治療コース


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