ジャンパー膝ってどんなケガ?

2025年09月09日(火)

バスケットボールやバレーボールなど、ジャンプやダッシュが多いスポーツをしている方に多いのが「ジャンパー膝」と呼ばれるケガです。

正式には「膝蓋腱炎(しつがいけんえん)」といい、膝のお皿(膝蓋骨)の下にある腱に負担がかかり、炎症や痛みが出てしまう状態です。

どうして起こるの?

・ジャンプや着地の繰り返し
・練習量が多い
・太ももの筋肉が硬い
・膝や足のバランス(姿勢やフォーム)の崩れ

こうした要因が重なって、膝の下にある腱にストレスが集中して痛みが出てきます。

症状の特徴

・膝のお皿の下あたりを押すと痛い
・ジャンプや踏み込み、階段の下りで痛みが強い
・ひどくなると普段の動作でも痛みが出る

早めに気づいて対応することが大切です。

治療とリハビリ

ジャンパー膝は、手術をしなくても良くなることが多いケガです。

安静にするだけでなく、正しく動かすことが大切
・太ももの前の筋肉をゆっくり伸ばすストレッチ
・弱くなりやすいお尻や体幹を鍛える運動
・状況によってはトリガーポイント療法や微弱電流、テーピングなどを組み合わせる

痛みが強い時は無理に練習を続けず、徐々に運動を再開していくことが早い回復につながります。

予防と再発防止

・練習の前後にストレッチをしっかり行う
・フォームや着地の仕方を見直す
・練習と休養のバランスを大切にする

特にスポーツを本気で続けたい方は、**「早めの対処」**がとても大事です。

当院では

内側広筋トリガーポイント

当院では、オリジナルのトリガーポイント療法を用いて、痛みの軽減をサポートしています。
痛みの原因は、炎症を起こしている関節だけでなく、疲労によって硬くなり柔軟性を失った筋肉にもあります。

さらに、炎症が強い関節には、**微弱電流治療器「エレサス」**を使用し、早期回復を目指します。
「できるだけ早く痛みを取り除きたい」「一日でも早く競技や日常に復帰したい」という方に特におすすめの治療です。

つらい症状でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

突然の痛み!長引く痛み!に困っていませんか?~微弱電流治療器エレサス~

まとめ

ジャンパー膝はスポーツを頑張る人に多いケガですが、適切な治療とリハビリで改善できます。
「膝の下が痛いな…」と思ったら、我慢せずに早めにご相談ください。

当院ではジャンパー膝に対する治療やリハビリ、再発予防のアドバイスまでサポートしています。
安心してスポーツができるように、一緒に改善していきましょう!

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