ふくらはぎの疲労が原因?サッカー少年のかかとの痛みの正体と対処法

2018年08月11日(土)

更新日:2026年3月28日

筋肉は疲労すると硬く縮まってしまうんです

サッカーをしている小学生が、かかとの痛みで来院されました。

夏休みで公式試合や練習試合が増え、脚にかなり負担がかかっていたようです。

サッカーは、トップスピードで走る・急に止まる・方向転換を繰り返すスポーツです。
そのため、特にふくらはぎの筋肉には大きな負担がかかりやすくなります。

運動量が増えると、筋肉には疲労が蓄積し、いわゆる「疲労物質」が溜まっていきます。
すると筋肉は徐々に硬くなり、縮こまるような状態になってしまいます。

アキレス腱の解剖図

ふくらはぎの筋肉が硬く縮まると、アキレス腱を引っ張る力が強くなり、
アキレス腱やその周囲、かかとの付着部付近に痛みが出てきます。

特に成長期の子どもは、骨の成長に筋肉の柔軟性が追いつかないことも多く、
こうした痛みが出やすい時期でもあります。

当院の治療方法は!

トリガーポイントふくらはぎ

まずは硬くなっているふくらはぎの筋肉を、手技療法でしっかりと緩めていきます。
これにより、アキレス腱にかかる引っ張る力を軽減させます。

次に、痛みが出ている部位には
微弱電流治療器エレサスを使用し、炎症や痛みを抑えていきます。

最後にテーピングでサポートすることで、
運動時の負担を軽減しながらプレーできる状態をつくります。

痛みが出ている時のポイント

痛みの程度が軽い場合は、悪化させないように治療を継続しながら
試合や練習を行うことも可能です。

ただし、

・朝起きた時に痛い
・歩くだけでも違和感がある
・プレー中に痛みが強くなる

このような場合は、無理をせず運動制限が必要になることもあります。

また、自宅でのケアとして
✔ふくらはぎのストレッチ
✔運動後のアイシング
✔しっかりとした休息

も非常に重要です。

院長からひとこと

「人数が少ないから休めない」
「試合が近いから出たい」

そういった気持ちはとてもよくわかります。

ですが、子どもの時期に痛みを我慢して続けた結果、
長引くケガにつながってしまうケースも少なくありません。

実際に、早い段階で来院された方ほど
回復が早く、競技への復帰もスムーズです。

「これくらいなら大丈夫かな?」という段階こそ、

ぜひ一度ご相談ください。

早めのケアが、結果的に一番の近道になります。

ふくらはぎのセルフケアをご紹介しています

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