膝の痛み 成長痛 ~オスグッド・シュラッター病~

2018年08月03日(金)

 

オスグッド・シュラッター病とは?

スポーツ活動をしている子どもに多く、骨が完成していない脛骨粗面(膝のお皿の下の骨で大腿四頭筋が付着しているところ)に日常生活動作やスポーツ活動で大腿四頭筋(モモの前の筋肉)の収縮が脛骨粗面を繰り返し引っぱることで起こる成長痛のことです。

なりやすい時期

小学生から高校生と幅広く、特に10代前半のスポーツ活動をしている男子に多いといわれています。

スポーツでも特にサッカーやバスケ、バレー、野球、テニス、陸上競技など走ったり、ジャンプしたりと足を良く使うものや過度な運動をしている生徒に多く見られます。

症状

運動時に痛み、階段の上り下りなどで膝の周辺や裏側、太ももに痛みを感じます。

原因は主にストレッチ不足や過度な運動によるものです。

痛みがある時は安静にするか、運動制限をする必要があります。

バスケット、サッカー、野球と駅伝など競技を掛け持ちしている生徒に多く見られますので、痛みがある場合は休みましょう!

当院の治療法

痛みが出たらしばらくは安静にし、早めにご相談ください。

痛みが強い場合や、どうしても運動をしなければいけない場合はテーピングをして負担を軽減させたり、微弱電流治療器エレサスなどを使い痛みを取ります。

上記の図のトリガーポイントを使い、関係している筋肉を治療することで治療効果を上げます。

予防方法

運動後にアイシングをすることで炎症を抑えることができます。

またウォーミングアップやクールダウンなどストレッチをしっかり行うことが重要です。

※患部の痛みが強い場合は、ストレッチは中止してください。

痛みが強くなってしまうと治療期間が長くなり、運動制限をしなければなりません。

成長痛だから。。。

まだそんなに痛くないから。。。

と軽く見ず、早めにご相談ください。



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