アキレス腱の痛みはなぜ起こる?~走る人・野球少年に多い理由とは~

2018年07月18日(水)

更新日:2026年3月2日

「最近、かかとの上が痛い…」
「走るとアキレス腱が張ってくる…」

アキレス腱の痛みは、マラソンなど長距離を走る方に多い症状ですが、実は野球少年にもとても多いトラブルなんです。

■ 原因は“走りすぎ”だけではありません

たくさん走ると、脚の筋肉に疲労がどんどん蓄積されます。

特に負担がかかるのが、ふくらはぎの筋肉です。

✅腓腹筋(ひふくきん)
✅ヒラメ筋

これらの筋肉は、ゴムのように伸び縮みしながら地面を蹴る動きを支えています。

しかし、疲労が溜まると筋肉は硬くなり、伸び縮みがスムーズにできなくなります。

■ アキレス腱が引っ張られ続ける状態に

アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉からつながり、かかと(踵)に付着しています。

つまり、

ふくらはぎが硬く縮こまる

アキレス腱が常に引っ張られる

炎症や痛みが出る

という流れになります。

その結果、

👉アキレス腱の痛み
👉かかとの痛み
👉朝起きた時のこわばり
👉走り出しの違和感

などが起こってくるのです。

当院でのアプローチ

当院では、痛みの出ている部分だけでなく、原因となっている筋肉の状態から整えていきます。

① トリガーポイントを使ったオリジナル治療

疲労して硬くなったふくらはぎの筋肉を丁寧にゆるめ、血流を改善させます。

② 微弱電流治療器「エレサス」

炎症や痛みが出ているアキレス腱には、身体にやさしい微弱電流で回復を促します。

③ テーピングサポート

日常生活や試合前など、不安がある場合はテーピングで負担を軽減します。

こんな方は要注意

☑マラソンをしている
☑サッカーやバスケットなど走る競技をしている
☑野球でダッシュやベースランニングが多い
☑練習量が急に増えた
☑成長期のスポーツ少年

「まだ我慢できるから…」と放置してしまうと、
2~3日で一気に強い痛みに変わることも少なくありません。

良いコンディションを保つ一番大切なこと

それは 定期的なメンテナンス です。

違和感の段階でケアをしておけば、
長期離脱やパフォーマンス低下を防ぐことができます。

痛みが強くなってからではなく、
「ちょっと変だな?」のタイミングがベストです。

アスリートプロメンテコース

アキレス腱の痛みでお困りの方、
走る競技をされている方は、ぜひ一度ご相談ください。

あなたの大切なスポーツ生活を守るために、全力でサポートいたします。

かかとの痛みでサッカー少年が来院されました!~アキレス腱付着部の痛み~

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