デッドボールで腕が曲がらない…その原因と正しい対処法とは?

2019年06月11日(火)

更新日:2026年3月19日

高校野球の練習試合中に、腕にデッドボールを受けた選手が来院されました。

受傷から1週間以上が経過しており、上腕三頭筋にボールが当たっていたようで、内出血が強く前腕部まで広がっている状態でした。

さらに、肘の可動域も制限され、30〜40度ほどしか曲げることができない状況でした。

ケガをした直後の応急処置として大切なのは「RICE処置」です。
安静・冷却・圧迫・挙上に加え、このような打撲の場合は筋肉が固まる前に関節を適度に動かしておくことも非常に重要です。

今回のケースでは、その対応が十分にできていなかったため、筋肉が硬くなり肘が曲がりにくくなってしまっていました。

私自身も学生時代に太ももを強く打撲した経験があります。
当時は知識もなく、そのままにしていた結果、膝が90度以上曲がらなくなり、しゃがむことも大変でした。

何とかしようとお風呂でストレッチを続けましたが、回復までに1ヶ月近くかかった記憶があります。
今思えば、適切な処置の大切さを痛感する出来事でした。

今回の選手には、微弱電流治療器エレサスを使用し、痛みを軽減しながら慎重にストレッチを実施。
無理のない範囲で少しずつ可動域を広げ、現在は約90度まで曲げられるようになりました。

ストレッチ時には強い痛みを伴いますが、無理をせず丁寧に行うことが大切です。

夏の大会も近いため、今週中にさらに可動域の改善を目指し、来週から徐々に練習へ復帰できるようサポートしていきます。

スポーツをされている方にとって、ケガはできるだけ避けたいものです。
しかし、ちょっとした打撲でも対応を誤ると長引いてしまうことがあります。

違和感や痛みを感じた際は、早めのケアをおすすめします。

また、アームガードやフットガードなどの防具も、ケガの予防には非常に有効です。
最近ではフェイスガードの着用も増えており、安全への意識は高まっています。

ただ、防具は「慣れていないとプレーしづらい」と感じる方も多いのが現実です。
実際に、試合で装着しても違和感から外してしまうケースも少なくありません。

だからこそ、普段の練習から装着して慣れておくことが大切です。

特にこれから成長していく小・中学生の選手たちには、
少しでも安全に、長くスポーツを続けてほしいと願っています。

当院では、ケガの治療だけでなく、予防やコンディショニングのサポートも行っています。
気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

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