ランナーが坂道練習でモモ裏を痛めた原因とは?ハムストリングスの正しいケアと早期回復法
更新日:2026年3月19日

新居浜市で開催された第3回あかがねマラソン🏃♂️
その大会に向けて頑張って練習されていたランナーの方が来院されました。
坂道がうまく走れなかったため、上り坂の練習を増やしたところ、
お尻から太ももの裏(ハムストリングスの付着部)に痛みが出てしまったそうです。
ジョギングも1km走れない状態で、かなり落ち込まれていました…。
ハムストリングスとは?

太ももの裏の筋肉は「ハムストリングス」と呼ばれ、主に3つの筋肉から成り立っています。
①大腿二頭筋
②半腱様筋
③半膜様筋
これらは坐骨(座ると当たる骨)から始まり、膝の周囲に付着しています。
今回の患者様は、特に内側の「半腱様筋」に負担がかかっていました。
なぜ痛めたのか?
ハムストリングスは、お尻の筋肉(大殿筋)と一緒に
坂道を上るときに強く働く筋肉です。
普段からこの筋肉がうまく使えていない方は、
坂道トレーニングを急に増やすことで負担が集中し、痛みが出やすくなります。
今回の治療について
「今週末の愛媛30Kにどうしても出たい!」という強い想いもあり、
✅炎症を抑える微弱電流治療(エレサス)
✅当院オリジナルの手技療法
を組み合わせて施術を行いました。
治療後は、前屈ができなかった状態から、
指がしっかり床に届くまで回復✨
ご本人も驚かれるほどの改善でした。
大きな損傷ではないため、無理をしなければ大会にも間に合いそうです😊
『愛媛30K』 12月21日(土)10時スタート!東雲陸上競技場(新居浜市)
21キロのコースも新設されたみたいです。http://runners.30k-series.com/ehime/
ただし注意点⚠️
エレサスの特徴として、痛みの軽減が早いというメリットがあります。
しかしその反面、
👉「痛くない=治った」と思ってしまう
👉無理をして再発する
というケースも少なくありません。
筋肉の組織自体が回復するには、どうしても時間が必要です。
痛みがなくなっても、焦らず段階的に戻していきましょう。
見逃してはいけないケース
まれにですが、
「坐骨結節の剥離骨折」を起こしている場合もあります。
✔ 痛みが長引く
✔ 座ると強く痛む
✔ 改善しない
このような場合は、早めに医療機関での検査をおすすめします。
予防のためのセルフケア

ハムストリングスを痛めやすい方は、
日頃からのストレッチがとても大切です。
筋肉は使うほど疲労し、硬く縮もうとします。
✅運動前後のストレッチ
✅疲労を感じたタイミングでのケア
を習慣にしましょう。
またストレッチのポイントとして、
👉膝を伸ばす → 膝裏中心
👉膝を曲げる → お尻の下(付着部)
と、伸びる場所が変わります。
目的に合わせて使い分けてくださいね😊
走っている最中でもこんな感じでストレッチをしています!これは紐を結んでいるんですけどねw
無理をせず、正しくケアをすれば、しっかり走れる身体は取り戻せます。
大会に向けて頑張っている皆さんを、全力でサポートさせていただきます💪
👇の動画ではランブルローラーを使って筋膜リリースの方法を紹介しています。
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